CAREER ADVISOR COLUMN

キャリアアドバイザーコラム

病院から薬局へ/薬局から病院へ

転職

「病院から薬局へ」または「薬局から病院へ」の転職 を考えられている薬剤師の方へ

それぞれの転職理由

(1) 病院⇒調剤薬局への転職
こちらの方がご相談をいただくケースは多いです。
最も多い理由はやはり年収UP。

病院と調剤薬局の給与の差については、
以前と比べ差が小さくなってきたと言われてはいるものの、特に地方はまだまだ年収差が顕著です。

特に、男性の方は結婚を機に調剤薬局勤務を検討される方もいらっしゃるように思います。
また、その他にも、様々な「経験」を積みたいという理由から
調剤薬局に転職を希望される方もいらっしゃいます。

(2) 調剤薬局⇒病院への転職
「病院薬剤師へ憧れ」が理由のケースが多いです。

前述したように、年収の差が縮まってきたことにより、一度は病院から調剤薬局に転職したものの、
やはり病院の業務の方が合っていると、戻られる方もいらっしゃいます。

調剤薬局の魅力

魅力1 年収
やはり病院と比較をすると、調剤薬局の年収相場は高めです。

魅力2 経営的な観点
病院では様々な職種の中での一薬剤師という立場ですが、
調剤薬局では管理薬剤師になれば、法人により幅はあるものの「店舗運営」に携わることができます。
将来の開業を考えたときには、必ず調剤薬局での実務経験が役に立つはずです。

魅力3 定年年齢
調剤薬局は病院に比べると定年年齢が高めに設定されているように感じますし、
個人薬局の中には「生涯薬剤師として勤務いただきたい」という薬局もあります。

ただし、例えば定年が65歳の調剤薬局であっても、
「60歳で調剤薬局が未経験」というような方の転職はやはり厳しいのが現実です。

病院薬剤師の魅力

魅力1 チーム医療・高度医療に携われる
病院では患者様のカルテを直接閲覧できる機会もありますし、
投薬後の経過も直接確認ができ、
また他職種との関わりもたくさんあるので得られる知識も多いはずです。

魅力2 勤務時間
急性期の病院は当然のことながらハードワークなところが多いですが、
療養型病院や精神科病院であれば残業もあまりなく、
17:00や17:30で帰宅できるところもあります。

例えば、子育て中の方で、
調剤薬局ではパートでの勤務となってしまいますが、
病院勤務であれば正社員で働けるということで、転職を決断された方もいらっしゃいます。

魅力3 年収
確かに短期的な年収でみると調剤薬局の方が年収の相場は高いのですが、
病院は昇給や退職金など、勤続年数が長い方への制度や福利厚生が充実していることが多いです
長く一つの病院で勤務をされた、例えば50代の方が調剤薬局への転職を考えた際に、
意外に年収の維持が難しかったというお声を聞いたこともあります。

また、調剤薬局と違い数が少ない病院の求人は『希少求人』となりがちですし、
そもそも病院勤務未経験の受け入れ自体が多くはないのが実情です。
そんな中でも、稀に病院勤務未経験でも応募可能な求人をお預かりすることがあります。
タイミング次第ではありますが、そのタイミングを逃さずチャンスを掴んでいただければと思います。

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弊社は医師と薬剤師専門の人材紹介会社です。

多くの職種を広く浅くご案内する会社ではなく、
薬剤師のみの調剤薬局に特化している会社でもなく、病院と調剤薬局どちらも接点があるのです。

また、医師の人材紹介を行っていることから、
病院のカラーやスタッフとの関係性、経営の内情まで知る機会に恵まれることもあります。
薬剤師の方を担当させていただいていても、
病院に強いということは弊社の一つの魅力だと感じています。

病院から調剤薬局へ、もしくは調剤薬局から病院へ転職をお考えになられる際は、
弊社の蓄積された情報でぜひお役に立てればと思っています。
お気軽にご相談下さい。


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